家のベランダや狭い庭で育つか?

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家のベランダや狭い庭で育つか?

ナスは家庭菜園で人気者です。

おそらく苗を置いていない園芸屋さんなどはないでしょう。

このようなことからも家庭菜園にはなくてはならない野菜の1つなのですが、実際に育ててみると畑ではない限りは、それほどたくさん収穫できてたり、ものすごく成長が良くて、見ていて楽しいといった感じにはあまりならないようです。

しかし、家のベランダや狭い庭で育つか?ということにはあまりいい結果は望めないことが多いです。どうしても狭い庭の場合、日当たりが良好ということはないからです。

日本では住宅は北側に建てます。南側のスペースを広く取るためです。ここで南側の前に家があると迫ってきてしまいます。

ここで前の家から1m-2mしかない場合はほとんど日があたりません。

また、ベランダではどうでしょうか??なかにはベランダの手摺の下が透明なガラス、樹脂になっていて光を透過するものがありますが、コンクリートの壁が多いです。この場合、下の低い部分は光が遮られれますので、台に乗せて育てるしかありません。

しかし、高層階では危ないためあまりそういうことをやらないのが普通だと思います。そういう場合も日当たりが大変悪くなってしまいますので、難しいといえそうです。特にナスは非常に気難しい野菜だと思います。

これは家庭菜園では難しい野菜の方に入るものだといえます。ナスは生育するための条件が大変狭く、高温になっていてしかも日当たりも相当求めます。

それでいて様々な病気にかかりやすく、害虫も発生しやすいので、通常は畑であっても露地栽培のような栽培方法では栽培期間が短いため、苦労する割には収穫は少なくあまりメリットが得られるとは思えないものです。

これを少し条件の限られたような家庭菜園で育てると場合に果たして、本当に大収穫、大豊作と言ったことが実現できるのでしょうか。

基本的に家庭菜園の場合には、時期が限られていて、十分な時間をかけることもできなく、設備なども限られているのでほとんど露地で何もない、野ざらしの状態で作っているようなものです。

また、夏頃になると次第にナスに対する情熱は冷めて、追肥はもちろん、水やりなどもおろそかになり、暑い時期に枯らしてしまうなどということもよくあるようです。

ナスは追肥がかなり重要な要素であり、何よりも大変重要なことです。これらがないと、とてもたくさんのナスを十分に収穫することは難しいのではないかと思います。

こういったことを解決する、どのような場所でも強健で、たくさん収穫できるようなナスが開発されない限り、家庭菜園からナスの姿は消えていってしまうのではないかとさえ思ったこともあります。

逆にもし、遺伝子組み換えなどでベランダで真冬でも一年中、実のりつづけるナスができたら、誰も価値を見出さ無くなってしまうかもしえれません。










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